1992年バルセロナ五輪陸上男子100メートルの金メダリスト、リンフォード・クリスティーさんの姪で、黒人初のミス・イングランドに選ばれたレイチェル・クリスティーさん(21)がナイトクラブで乱闘騒ぎを起こし、ミスの座を返上した。英メディアなどが8日までに報じた。
報道によると、レイチェルさんは、恋人の男性をめぐって、男性の元彼女といわれるミス・マンチェスターのサラ・ジョーンズさん(24)とケンカになり、サラさんを複数回殴打して暴行容疑で逮捕された。保釈金を払って釈放されたが、ミス・ワールドへの出場を断念、返上を決めた。
レイチェルさんは陸上7種競技などの選手として、2012年ロンドン五輪出場を目指しているという。辞退により、2位の女性が繰り上げで代表になり、12月のミス・ワールドに出場する。