地元の食材を使い、給食のおいしさや栄養価を競う「第4回全国学校給食甲子園」の決勝大会が8日、東京都豊島区の女子栄養大学で開かれ、タマネギ、トマト、ピーマン、チーズを入れた卵焼きを主菜にした新潟県の上越市立春日新田小学校が優勝した。
主催者によると、いろいろな食材をミックスし、色合いが良い点などが評価された。準優勝は和歌山市立有功小学校。富山県高岡市立野村小学校、青森市立油川小学校が特別賞となった。
大会は特定非営利活動法人(NPO法人)の21世紀構想研究会の主催で、過去最多の1552の小・中学校や給食センターが参加。
全国6ブロックから選ばれた12代表が決勝に進み、決勝大会は調理員らが実際に給食を調理し、地場産物の特色を生かしているかや子どもが喜ぶ献立か、衛生管理が徹底しているかなどを基準に審査された。