自動車メーカーが最先端の環境対応車やスポーツカーをPRする、第41回東京モーターショーの一般公開が24日、千葉市の幕張メッセで始まった。開催は11月4日まで。日本市場の低迷で海外メーカーはほとんど参加しないため、入場者数が目標の100万人に達するか注目される。前回(2007年)は約143万人だった。
午前9時半の開門前に長い行列ができたが、午前6時半から並んだという千葉県成田市の男性会社員(28)は「来たときは10人ぐらいしかおらず、思ったより少なかった。今日は(トヨタ自動車の)レクサスのスポーツカーを見に来た」と話していた。
出展車両は計261台で、うち39台が世界初公開となる。各社は環境に優しい電気自動車やハイブリッド車などに加え、高性能のスポーツカーも展示。会場周辺の公道での試乗会も開く。
入場料は一般が1300円、高校生が600円。中学生以下は無料。