約20年にわたり出版が途絶え、“幻の漫画”とさえ呼ばれた「オバケのQ太郎」(オバQ)が、小学館が24日に刊行を予定している「藤子・F・不二雄大全集」(第1期)に収録されることになり、話題を呼んでいる。大全集は「パーマン」などを加えた全8作品33巻で、「ドラえもん」の単行本に収録されていなかった約100話も収録。「オバQ」はうち5巻だ。
2011年、川崎市内に開館予定の「藤子・F・不二雄ミュージアム」を記念し、小学館側が藤子・F・不二雄さんの全作品を収録することを企画。「オバQ」の“復活”を後押しした。5万610円と高額だが、現在2000セット以上の予約があるという。