3日告示された東京都議選は午後5時で立候補の届け出が締め切られ、候補者は前回を1人上回る221人で確定した。次期衆院選の前哨戦として、自公が過半数維持できるかや、民主党が第1党となるかが焦点。
42選挙区の定数127に対し、平均競争率は1・74倍。
候補者の党派別内訳は自民58人(現有議席48)、民主58人(34)、公明23人(22)、共産40人(13)、東京・生活者ネットワーク5人(4)、社民2人(0)、諸派13人(1)、無所属22人(3)。女性候補者は過去最多の52人だった。
都選挙管理委員会によると、2日現在の選挙人名簿登録者数は1066万4249人で過去最多。
各党とも国政選挙並みの総力戦で臨み、麻生太郎首相は青梅市で第一声を上げた後、文京区に転戦。民主党の鳩山由紀夫代表も中央区・築地を振り出しに、夕方まで都内を行脚した。