先進七カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後初の取引となった週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、先進各国が金融危機対策に積極的に取り組むとの期待感から9営業日ぶりに急反発し、上げ幅が一時、前週末比540ドルを超えた。
アジア、欧州の株式市場も軒並み急反発。世界的な株安の連鎖にひとまず歯止めがかかった形となった。
午前11時半分現在のダウ平均は499・87ドル高の8951・06ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数97・38ポイント高の1746・89。
主要株価指数は香港が前週末比10・24%、シンガポールが6・57%、シドニーが5・55%、ソウルが3・79%、それぞれ上昇して取引を終えた。他の市場は日本時間午後10時15分現在、フランクフルトが7・78%高、ロンドンが5・01%高で取引された。(共同)