スウェーデンを拠点とする世界3位の衣料品専門店ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)が日本1号店を13日、東京・銀座にオープンした。欧州を中心に世界で約1600店舗を展開し、日本は30カ国目の進出先。
銀座店は店舗面積約1000平方メートル。前日の午後8時半から並んだ女性3人組がいるなどオープン時には約3000人が長い列をつくった。埼玉県越谷市からきたアパレル関係の会社員女性(21)は「個性的でかわいい上に安い」。
H&Mは流行を先取りした「旬」な商品を手ごろな価格で手に入れられるとして、世界で注目を集めている。日本でも女性向けに3990円のワンピース、9990円のコート、男性向けに2万7990円のスーツなどを用意。ユニクロなどの強力なライバルとなりそうだ。