アンケートによると、今夏、浴衣を着る予定がある男女は53.5%。一方、相手に着て欲しいと願う男女は82.7%にのぼった。しかし、自分で着付けができるという人が46.5%と半数以下。女性の70%が着崩れを心配していることも明らかになり、正しい着方も分からないし、浴衣を着て出かけても、着崩れたときに困るという本音が表れたかっこうだ。
浴衣の魅力はどこにあるのか? 男性に対し、浴衣姿の女性のどこを気にしているのかとの質問に、61%の男性が「うなじ」と回答。顔(25%)、胸元(14%)を大きく引き離し、足は0%という結果。女性が気にするペディキュアは、男性にはあまりアピールしていないということが判明した。
ハクビ京都きもの学院新宿教室の鎌田弘美講師は、浴衣を着たときの注意点として「ガニ股でなく、内股で半歩ずつ進む様な気持ちで歩くと、着崩れを防げます。また、帯を締めたら椅子に寄りかからず、背筋をまっすぐにして座るのもポイント」とアドバイス。着崩れした場合は、帯の下のおはしょりを常にピンとしている状態にしておくと、背中にしわが寄ってしまった時でも、おはしょりを下に引くだけで背中のしわが取れるという。
この夏、浴衣デートを楽しむために、チェックしてみては?