青森県によると、同県十和田市奥瀬の奥入瀬(おいらせ)渓流の国道102号馬門橋付近と七曲付近で土砂崩れがあり、青ぶな山−子ノ口間(6・1キロ)と子ノ口−惣辺間(10・2キロ)で全面通行止めとなっている。
奥入瀬渓流は十和田市の十和田湖畔子ノ口から焼山までの約14キロの渓流。多くの滝と深い自然林に覆われ、渓流沿いの遊歩道を歩いて散策することができ、全国から多くの観光客が訪れている。昭和11年に十和田国立公園(現・十和田八幡平国立公園)に指定され、昭和27年には特別名勝と特別記念物にも指定されている。