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グーグル35%増益も市場に失望感

2008.7.18 09:52
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 インターネット検索エンジン最大手米グーグルが17日発表した2008年第2・四半期(4〜6月)決算によると、最終利益は前年同月比35%増の12億5000万ドル(約1325億円)となった。市場予想を下回り、投資家に失望が広がったことから、同社の株価は時間外取引で一時10%下落した。

 特殊項目を除いた1株利益は4・63ドルで、市場予想平均(ロイター通信)の4・72ドルを下回った。売上高は39%増の53億7000万ドル。グーグル本体のサイトの売り上げは66%、残りは提携サイトの関連売り上げが占める。米国外の事業の売り上げは52%を占めた。

 利益が市場予想を下回り、米景気減速の影響がネット広告事業に及んだという懸念が上っているが、同社は外国為替や金利など資金運用が要因としている。


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