日本ラーメン協会副理事長で、“ラーメン王”として知られた武内伸(たけうち・しん)さんが13日午前11時33分、肝硬変のため、入院先の神奈川県相模原市内の病院で死去した。48歳だった。
建設会社に勤務しながら、同人誌などに独自のラーメン論を展開。平成4年に出演したテレビ東京系『TVチャンピオン 第2回ラーメン王選手権』に優勝、第2代ラーメン王としてマスコミに登場するようになった。
肝臓の病は持病で、約10年前、医者から「どんな食生活をしているのか」と聞かれ、当時4000食をクリアしていた武内さんは「3食ラーメンです」と答えたほどだった。
葬儀・告別式は16日午後4時から、相模原市古淵3の33の21の相模斎場で。喪主は長男、健士郎(けんしろう)さん。