漫画やアニメ、コスプレなど日本のポップカルチャーの愛好家らが年に1度パリ郊外に集結する「ジャパンエキスポ」が3日始まった。年を追うごとに入場者数が増加、主催者側は6日までに10万人の入場を見込んでいる。
エキスポは今年で9回目。日本文化を売り込むまたとない機会として、日本から参加する企業や団体が目立つのが今回の特徴だ。入場者は大半が10代から20代前半の若者だ。コスプレ大会や漫画原作者の小池一夫氏の講演会などが行われる。
日本からの参加者の登録窓口となっているユーロジャパンコミックによると、同社を通じてエキスポに参加する日系企業・団体は今年、30に達し、昨年の18から急増した。
ゲーム機や出版業界からの参加のほか、漫画やコスプレとは直接関係がない団体も増えている。(共同)