インターネット検索大手のグーグルは九日、日本の利用者向けホームページについて、より多くの機能や情報を搭載するためデザインなどを改良する考えを明らかにした。利便性の向上を図り、利用増につなげる。
世界的な検索シェアはグーグルがライバルのヤフーを逆転しているが、国内では依然ヤフーがシェア最大手を維持しており、グーグルは課題となっている日本での収益力強化を狙う。
グーグルのトップページは基本的には、検索キーワードを入力する窓口だけのシンプルなものだが、いろいろなサービスに直接つなげられるアイコンを置いていく。利用者が自分専用のホームページとして登録できる「iGoogle(アイグーグル)」のサービスも拡充する。
具体的にどのようなアイコンを設定するかは今後詰めるという。
グーグルはトップページに最近、動画投稿サイト「ユーチューブ」やメールなどのサービスを追加している。