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第45回全国大学選手権

立命大(関西リーグ4位)

チーム紹介

所在地 滋賀県草津市野路町2303−1
(BKCグリーンフィールド)
出場歴 5年連続11度目
監 督 吉田 義信(66) 主 将 和田 智至(立命館宇治・4年)

リーグ戦成績

関西リーグ
月日 開始 対戦相手 スコア 会場
10/05 12:15 摂南大 ○21-19 鶴見緑地
10/19 12:15 近 大 ●15-17 鶴見緑地
10/25 12:15 天理大 ●12-14 宝ヶ池
11/02 12:15 関西学院大 ○22-21 宝ヶ池
11/09 14:00 同 大 ○45-36 宝ヶ池
11/23 12:15 京産大 ●17-22 宝ヶ池
11/30 14:10 大体大 ○12-11 花園I

総評

立命大

 関西リーグでは初戦に摂南大に勝ったが、近大、天理大に連敗。その後立て直し、優勝した関西学院大に唯一の土をつけたが、4勝のうち2勝が1点差で、2点差勝ちもあった。しかも3敗のうち、2敗は2点差。「寿命が縮まるような試合ばかり。優勝候補といわれた重圧もあって、いいときと悪いときのムラがありすぎた」と、昨季監督に復帰した吉田義信監督は苦笑いした。

 前回は1回戦で法大に14−41と完敗。「関東には、個々の体力をアップしないと勝てないと痛感した」(同監督)といい、春からは筋力アップに重点を置いて、ウエートトレに励んできた。栄養管理も徹底し、レギュラークラスで5キロ近くアップした選手も多い。「去年と比べて、パワーは確実にアップしている。相手はどこであれ、とにかく1回戦を突破したい」と吉田監督は意気込む。

 米山(鹿児島玉龍・4年)、和田(立命館宇治・4年)、熊坂(正智深谷・4年)のFW第1列は試合ごとにスクラムの安定感を増した。家長(尼崎北・4年)は主務も兼ねる異色のLOで「プレーともども、しんどい仕事を、しっかりやってくれている」と吉田監督も全幅の信頼を寄せている。大村(報徳学園・3年)、山田(立命館宇治・2年)両FLのハードタックルは相手にとって脅威だ。

 SH池町(報徳学園・2年)はパスに難があるが、当たりが強く、ゲームの読みに優れたSO大嶌(東福岡・3年)との息はぴったり。徳丸(常翔学園・4年)、島(東福岡・4年)両CTBはともに縦に強く、安定感がある。FB尾松(大分舞鶴・2年)はキックが増える新ルールに対応して起用され、キック力をフルに発揮している。「春から“国立へ行こう”と言い合ってきた。ぜひ目標を達成したい」と吉田監督は力を込めた。


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