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第45回全国大学選手権

日大(関東リーグ4位)

チーム紹介

所在地 東京都稲城市平尾字12−1342
(日大稲城グラウンド)
出場歴 4年ぶり15度目
監 督 重田 勇夫(58) 主 将 馬渕 武史(所沢北・4年)

リーグ戦成績

関東リーグ戦
月日 開始 スコア 対戦相手 会場
09/06 17:00 ●14-32 東海大 上柚木
09/21 15:00 ○25-24 拓 大 秩父宮
09/28 14:00 ●0-20 法 大 法大G
10/19 14:00 ○28-17 大東大 熊 谷
11/02 14:00 ○24-17 中 大 中大G
11/16 14:00 ●26-42 関東学院大 前 橋
11/30 14:00 △17-17 流経大 印西陸上

総評

日大

 2季ぶりの1部復帰となった日大は3勝3敗1分で4位。4季ぶりの大学選手権出場切符を獲得した。1回戦の相手はリーグ戦王者・東海大。最終スコアは14−32で敗れたが、局地戦で互角に渡り合い、前半は7−3とリードして折り返した。「最後は総合力の差が出たが、前半を守りきったことは自信になった」と重田勇夫監督は雪辱に手応えを感じている。

 FWのセットプレーは安定している。1メートル86のLO馬渕主将(所沢北・4年)、1メートル90、サムエラ・マフィレオ(トゥポ高・4年)、1メートル93のNO・8細田(飯田)と高さは脅威。スクラムも、11月の米国戦で日本代表に選ばれた仲村(報徳学園・3年)が1メートル90、125キロのサイズを生かしたスクラムで、プレッシャーをかけられる。日本代表を争うトップリーグの猛者たちと体をぶつけ合った経験は、大きな財産になるはずだ。

 BKは卓越したランニング能力を誇るピエイ・マフィレオ(トゥポ高・3年)がエース。11月の米国戦を控えた日本代表セレクションマッチでも柔らかいステップワークを見せた。10月に香港で行われた7人制アジア最終予選でも3試合で4トライ。同5日の香港戦では豪雨の中、ステップを切ってもバランスを崩さず、金メダル獲得につながる決勝トライを奪った。09年3月にドバイで行われるW杯出場に貢献した。

 さらに、CTB三友(深谷・4年)の精度の高いキック力も大きな武器。9月21日のリーグ戦・拓大戦では、PGを6本決め、1部復帰後、初勝利に大きく貢献。リーグ戦通算8PGは今季のリーグ戦1位。サイズのあるFWが、敵陣で密集の争奪戦で互角以上に渡り合い、相手反則を誘う展開に持ち込めば、三友のキックは貴重な得点源になるはずだ。


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