| 所在地 | 兵庫県西宮市上ケ原一番町1−155 (関西学院大グラウンド) |
出場歴 | 3年連続4度目 |
|---|---|---|---|
| 監 督 | 牟田 至(37) | 主 将 | 室屋 雅史(島本・4年) |
| 関西リーグ | |||||
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| 月日 | 曜 | 開始 | 対戦相手 | スコア | 会場 |
| 10/05 | 日 | 14:00 | 同 大 | ○19-15 | 花園II |
| 10/18 | 土 | 12:15 | 京産大 | ○66-0 | 花園II |
| 10/26 | 日 | 12:15 | 大体大 | ○33-17 | 花園II |
| 11/02 | 日 | 12:15 | 立命大 | ●21-22 | 宝ヶ池 |
| 11/09 | 日 | 14:00 | 摂南大 | ○82-5 | 長居II |
| 11/16 | 日 | 14:00 | 近 大 | ○38-14 | 長居II |
| 11/30 | 日 | 12:25 | 天理大 | ○39-0 | 花園I |

初戦で同大を19−15で倒した関西学院大は京産大、大体大の“3強”をタテ続けになぎ倒し、余勢かって、現行リーグになった1963年以降で初優勝を飾った。「初戦で負けていたら、ここまでにはならなかった。4年生を中心にまとまり、100人以上の部員が最後まで一体感を失わなかったことが優勝につながった」と牟田監督は振り返った。
春からディフェンスの徹底強化に取り組み、「タックルができないと試合には出さない」とクギを差してきた。効果は絶大で、7試合で10トライしか許さなかった。最終の天理大戦は2人のトンガ人を擁する相手の力強い攻撃を体を張ったタックルで阻止し、ゴールラインを割らせなかった。「選手権も、しっかりしたディフェンスで戦い抜きたい」と牟田監督。
FWは第1列は今季から定着した岡本(国学院久我山・3年)、高校日本代表の緑川(東海大仰星・2年)、小柄だがスクラムの強い堂山(東福岡・4年)で安定。FWのリーダー格となる小原(東筑・3年)、昨年までの雑なプレーが影をひそめた鵜川(関西学院・4年)両LOはともに信頼感があり、第3列の山本(関西学院・3年)、西川(東海大仰星・3年)、大滝(関西学院・3年)は突破力、ディフェンスともに備えている。
新人ながら速いパスで鳴るSH芦田(東海大仰星)、ディフェンスが急速に伸びたSO渕本(東福岡・2年)の若いHB団のいきのいいプレーも見もの。「タックルができないと…」の一言で目の色が変わった高橋茂(天理・4年)、激しいタックルで首の故障に悩まされがちの室屋(島本・4年)は頼れるCTB。7人制日本代表トライゲッター長野(関西学院・2年)の手首骨折は心配だが、人に強い代役片岡(高松北・3年)が控える。もう1人のWTB松野尾(小倉・2年)も人に強く、FB小樋山(関西学院)も新人ながらアタック、キック力を誇る。「関西の優勝校として、国立へ行くことが目標」と牟田監督は力を込めた。