| 所在地 | 横浜市港北区日吉本町2−59−1 (慶大日吉グラウンド) |
出場歴 | 11年連続26度目 |
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| 監 督 | 林 雅人(46) | 主 将 | 花崎 亮(清真学園・4年) |
| 関東対抗戦 | |||||
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| 月日 | 曜 | 開始 | 対戦相手 | スコア | 会場 |
| 09/06 | 土 | 15:00 | 日体大 | ●19-24 | ニッパ球 |
| 09/23 | 火 | 15:00 | 筑波大 | ○39-17 | 秩父宮 |
| 10/19 | 日 | 14:00 | 帝京大 | △5-5 | 秩父宮 |
| 11/02 | 日 | 14:00 | 明 大 | ○24-19 | 秩父宮 |
| 11/09 | 日 | 12:00 | 立 大 | ○54-0 | 熊 谷 |
| 11/23 | 日 | 14:00 | 早 大 | ●17-34 | 秩父宮 |
| 12/06 | 土 | 12:00 | 成蹊大 | ○69-0 | 熊 谷 |

対抗戦を4勝1分け2敗の4位で終えた慶大だが、大学選手権のターゲットは、昨季あと1歩及ばなかった9シーズンぶりの優勝に据える。就任2年目の林雅人監督がめざすのは、タッチキックを極力使わず、インフィールドで80分間プレーを続けるスタイル。試験的に導入されるルール変更(ELV)も踏まえ、より継続性と展開力を高めて、負けられないトーナメントに挑む。
展開力を支えるのは、林監督就任当初から継続する走り込み。連日のように続けてきた中距離走が、実戦で80分間走り続けるフィットネスを支える。ノータッチキックからの相手のカウンター攻撃をつぶすのは、慶大伝統のハードタックル。各学生リーグの上位校の中では小柄な選手が多い慶大だが、その低く、相手にまとわりつくようなタックルは、選手権でも脅威になるはずだ。
戦力面では、CTB中浜聡志(東京ガス)、WTB山田章仁(ホンダ)、FB小田龍司と、1年生から活躍した高い個人技を持つ選手が卒業。今季、林監督が「数少ないラインブレーカー」と評価したCTB増田慶介(長崎北・2年)が、明大戦のけがで戦線離脱したのは大きなマイナス材料。増田は選手権での復帰へ向けてリハビリ中だが、チャンスメーカーであり、得点源でもある“エース”を欠く布陣で、伝統の早慶戦では17−34と敗れた。増田の不在は、身体能力ではチームで群を抜くルーキー仲宗根健太(桐蔭学園)が穴を埋める。
今春の招待試合で勝利を収めるなど、打倒早大への期待は高まっていたが、接点の攻防で差をつけられた。早大の強さとうまさに、密集戦に相手より多くの人数をかける場面が目立った。その結果、フェーズを重ねるとラインディフェンス、カバーディフェンスにほころびができ、早大BK陣にタッチライン際での突破を許すなど課題も浮上。開幕までの時間で、どこまで修正できるかが王座奪回へのキーポイントになる。