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第45回全国大学選手権

関東学院大(関東リーグ3位)

チーム紹介

所在地 横浜市金沢区釜利谷南3−22−1
(関東学院大釜利谷グラウンド)
出場歴 2年ぶり18度目
監 督 桜井 勝則(49) 主 将 土佐  誠(尾道・4年)

リーグ戦成績

関東リーグ戦
月日 開始 スコア 対戦相手 会場
09/14 15:00 ○27-0 流経大 ニッパ球
09/21 14:00 ○34-0 中 大 釜利谷
10/04 12:00 ○50-17 大東大 秩父宮
10/12 14:00 ○45-3 拓 大 秩父宮
11/03 14:00 ●21-24 法 大 秩父宮
11/16 14:00 ○42-26 日 大 前 橋
11/30 14:00 ●12-31 東海大 秩父宮

総評

関東学院大

 部員の不祥事で2季ぶりの大学選手権出場となる関東学院大はリーグ戦では東海大、法大に敗れ、3位。敗れた2試合は前半にFWで優位に立ちながら、試合終了まで持ちこたえられないスタミナ不足を露呈した。

 選手権1回戦の相手は、抽選で昨季王者の早大と決まった。「(ほかの部員から)早大だけはやめてって言われていたんです」と苦笑いだが、FWが前に出たときの連続攻撃、圧力は大学屈指。FW戦が思うように前に出れない時、BKからどのように攻撃の起点を作れるか。早大戦で関東学院大の底力が問われそうだ。

 FWには06年度の大学日本一を知るメンバーがNO・8土佐主将(尾道・4年)をはじめ5人いるが、PR原田(佐賀工・4年)、LO清水(伏見工・4年)はけがでリーグ戦最後の2試合を欠場。早大戦に間に合えば、互角の戦いを挑める。機動力のあるHO設楽(東農大二・4年)がリードするスクラム、ラインアウトは安定感がある。設楽は今季のリーグ戦2位の5トライと嗅覚(きゅうかく)の鋭さも見せた。LO北川(大阪桐蔭・4年)も1メートル95の大柄な体で密集の核として君臨。FL安藤(秋田工・3年)もボールに常に絡める機動力が魅力だ。

 一方、BKはSO荒牧(小倉・2年)の飛距離の長いキックが持ち味。今季から採用される試験的実施ルールの中で、FWを前に出し、有効に働いている。HB団を組む細川(盛岡工・3年)もテンポのいい球出しをする。CTB谷野(東海大仰星・2年)はギャップを鋭くつく走りで、相手ディフェンスラインの裏に抜け出る。決定力を求められるバックスリーは夏井(秋田工・2年)、黒田(履正社・2年)、渡辺(桂・1年)、清水(常翔学園・1年)と若い選手の競争がし烈だ。FW、BKともに好素材の選手がそろっており、大学選手権中にも成長をのぞめる未知の力を秘めている。


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