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第45回全国大学選手権

法大(関東リーグ2位)

チーム紹介

所在地 東京都町田市相原町4342
(法大八王子グラウンド)
出場歴 17年連続26度目
監 督 駒井 孝行(48) 主 将 有田 将太(東福岡・4年)

リーグ戦成績

関東リーグ戦
月日 開始 スコア 対戦相手 会場
09/15 15:00 ○33-10 大東大 秩父宮
09/28 14:00 ○20-0 日 大 法大G
10/11 14:00 ●16-19 東海大 秩父宮
10/25 14:00 ○45-12 流経大 熊 谷
11/03 14:00 ○24-21 関東学院大 秩父宮
11/16 12:00 ○27-12 中 大 前 橋
11/29 14:00 ○57-20 拓 大 ニッパ球

総評

法大

 リーグ戦を2位で終えた法大はチームとして上昇カーブを描いている。11月3日の関東学院大戦でロスタイムに、FB竹下(東福岡・1年)のトライで逆転勝ち。セットプレーの安定感が増し、ペナルティーを得たら、速攻を仕掛ける攻撃を80分間できるスタミナも十分備わる。BKライン全体にスピードがあり、3大会ぶりの4強も十分射程圏内だ。

 2年目を迎えた駒井孝行監督は、シーズン開幕後も多少のけが人に目をつむっても鍛え上げることを優先してきたが、「この時期にけが人が出るのが一番怖い」と11月29日の拓大戦でリーグ戦の全日程が終了後、主力組に1週間のリフレッシュ期間を与えた。シーズン開幕後、ほぼ固定した先発メンバーで戦えていることも自信を後押しする。

 FWはFL有田主将(東福岡・4年)を含め、決して大きくないが伝統のしつこいタックルが試合ごとに増えてきた。NO・8宮田(伏見工・1年)、FL光安(東福岡・2年)と第3列はタックルがよく、密集でも働ける仕事人ぞろい。PR浅原(甲府工・3年)もボールを持って前に出れる突進力は魅力。ルーキーイヤーの昨季から出場を続けるLO栗林(東京・2年)がラインアウトで目立つ存在になれば、攻撃の幅はさらに広がる。

 BKはSO文字(伏見工・3年)がスピードランナーたちを操る。飛距離の伸びるキックは、試験的実施ルールでも十分生きている。強さと速さを兼ね備えるFB城戸(報徳学園・4年)が相手のDFラインを切り裂く。ルーキーの竹下も1メートル77、77キロと細身だが、相手をはじき飛ばす強さもある。昨季の花園全国制覇を経験、関東学院大戦の決勝トライが大学入学後、公式戦初トライという強い“星”の持ち主。将来は法大のみならず、日本のバックスリーを担う存在になりそうだ。


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