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第45回全国大学選手権

福岡大(九州リーグ1位)

チーム紹介

所在地 福岡市城南区西片江1−11
(福岡大グラウンド)
出場歴 5年連続20度目
監 督 村上  純(53) 主 将 築城 康拓(東福岡・4年)

リーグ戦成績

九州リーグ
月日 開始 対戦相手 スコア 会場
09/20 13:00 志学館大 ○35-17 福岡大G
09/27 13:00 九州共立大 ○45-5 吉野合同
10/04 15:00 福岡工大 ○48-12 春 日
10/18 13:00 志学館大 ○50-12 川 内
10/25 13:00 九州共立大 ○10-5 福岡大G
11/01 15:00 福岡工大 ○22-12 春 日
九州リーグ・決勝トーナメント
回戦 月日 開始 対戦相手 スコア 会場
1回戦 11/16 13:00 九産大 ○128-10 福岡大G
準決勝 11/22 15:00 九州共立大 ○50-17 福岡大G
決勝 11/29 14:00 福岡工大 △36-36※ レベスタ
※トライ数で勝る福岡大が大学選手権出場

総評

福岡大

 九州リーグの優勝をかけたトーナメント決勝は、昨年同様、福岡工大と一進一退の死闘を演じた。後半30分に36−29としながら39分に同点に追いつかれ、トライ数の差でなんとか出場権を得た。「フロントローが昨年と一変したこともあって苦しかった。リーグ戦をしのいで、なんとか力もつけたことでトーナメントは勢いがつきすぎ、ミスが出すぎた」と村上監督は振り返った。

 4年連続出場となった前回は、京産大のFWに粉砕され5−43で敗れ、前々回の法大戦(0−33)より点差も開いてしまった。「その意味でも、今回はディフェンスを徹底し、しつこいディフェンスから攻撃のチャンスをつかんでいきたい」という。

 野田(熊本西・3年)、三坂(福岡工・3年)、溝口(福岡西陵・3年)のFW第1列はシーズンが深まってスクラムも安定。LOは下のプレーに強く、密集で働く笠茂(錦江湾・2年)、がっちりした体で突破力を誇る郷原(浮羽・4年)の奮闘が期待され、サイドからの出足がいいFL松井(荒尾・3年)ら3列目の運動量は豊富だ。

 SH築城(東福岡・4年)はパスワークもさることながら突破力も備えた「9番目のFW」(村上監督)。SO川越(高鍋・4年)はラインを引っ張り、よく前に出るが、大学選手権ではディフェンスのいい大西(延岡東・2年)の起用もある。守田(東福岡・2年)、山下(高鍋・2年)両CTBのディフェンス力も高く、小柄ながらスピードのあるフィニッシャー、WTB山崎(長崎北陽台・3年)になんとかボールを回したい。

 今回は1回戦に抽選制度が導入されたが、村上監督は「うちはどこと当たっても格上の相手ばかり。早くわかっても、わからなくても変わりない。自分たちのラグビーをやるだけ」ときっぱり。九州代表としての意地を見せることができるか。


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