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第45回全国大学選手権

同大(関西リーグ2位)

チーム紹介

所在地 京都府京田辺市多々羅都谷1−3
(同大京田辺グラウンド)
出場歴 35年連続44度目
監 督 中尾  晃(41) 主 将 太田 春樹(天理・4年)

リーグ戦成績

関西リーグ
月日 開始 対戦相手 スコア 会場
10/05 14:00 関西学院大 ●15-19 花園II
10/18 14:00 天理大 ○28-3 花園II
10/26 14:00 近 大 ○35-5 花園II
11/02 14:00 摂南大 ○47-31 宝ヶ池
11/09 14:00 立命大 ●36-45 宝ヶ池
11/23 14:00 大体大 ○26-23 宝ヶ池
12/06 14:05 京産大 ○71-5 宝ヶ池

総評

同大

 FWの核だった前川(クボタ)、川嵜(九州電力)といったパワフルな両LOが抜けた今季、大幅な戦力ダウンは否めないと見られていた同大。リーグ開幕戦で昨季5位の関西学院大に15−19で敗れ、最悪のスタートを切り、立命大にも敗れて優勝を逸した。中尾晃監督は「初戦を競り負けたことで勝たなければ、という気持ちが強くなり堅い試合が多すぎた。下位校が学校あげての強化に取り組み成果が出てきたこともある」と振り返る。

 菅原(函館ラサール・3年)、太田主将(天理・4年)、星野(日川・3年)のFW第1列は試合を重ねるごとに安定感が出てきたものの、「まだ揺さぶられたりすると対応できない」と中尾監督。しかし、2列目では、ニュージーランドに留学したLO村上(仙台育英・3年)が一気に開花。「去年は前川、川嵜の陰に隠れていたが、力は変わらぬものをもっている」と中尾監督が評価するLO沢田(同志社・4年)とともに、なんとか2人の穴を埋めた。神農(大分舞鶴・4年)、浦田(常翔学園・3年)、四至本(大阪桐蔭・2年)の3列目はサポート力があるだけに、選手権でも1列目の奮起がFWの課題となる。

 BKは昨年からレギュラーのSH東郷(同志社・3年)がディフェンス力を見せたかと思えば、走ってよし蹴ってよしで今季の成長株と目されたSO森田洋(同志社・2年)も期待に違わぬ動きを見せた。1メートル86、78キロの大型新人・正海(東福岡)と、宇薄(東芝)に代わるフィニッシャーとして快足を飛ばす大久保(深谷・2年)の両WTBは見ものだ。

 大学選手権1回戦の対戦相手は流経大。「関東のリーグ戦は下位も上位と力の差はなさそう。強敵だが、なんとかボールを散らして、流れを作っていきたい」と中尾監督。西の古豪の意地をみせたい。


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