2018.5.17 05:00

【記者の目】露、アイルランド出身の監督代行が“続投”なら要注意

【記者の目】

露、アイルランド出身の監督代行が“続投”なら要注意

 ルーマニアからロシアへの変更の影響は、日本にとって限定的だろう。ロシアはルーマニア、ジョージアの東欧諸国の流れをくみFWのフィジカルで勝負するタイプだが、この2カ国ほどの実力、実績はない。日本としてはボーナスポイント(相手より3トライ以上多く奪う)を含めた「勝ち点5」を取らなければいけない相手といえる。

 ただマーク・マクダーモット監督代行は、いまや北半球最強のアイルランド出身。U-21(21歳以下)アイルランド代表のコーチも務め、自国とのコネクションがある。アイルランド代表は昨年6月、ニュージーランド出身の知将ジョー・シュミット監督が日本を緻密に分析して2連勝した。

 マクダーモット氏がそのままW杯の指揮を執るなら、そんな知見が取り込まれることを考えないといけない。 (ラグビー担当・田中浩)

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