2018.5.15 19:30

ヤマハと釜石SWが試合 釜石の新スタジアムで8月開催

ヤマハと釜石SWが試合 釜石の新スタジアムで8月開催

ポーズをとるヤマハ発動機・五郎丸(左端)と釜石SW・小野主将(右端)ら。右から3人目は岩手県釜石市の野田市長=東京都千代田区

ポーズをとるヤマハ発動機・五郎丸(左端)と釜石SW・小野主将(右端)ら。右から3人目は岩手県釜石市の野田市長=東京都千代田区【拡大】

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の試合会場で、唯一新設される釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市)のオープニングイベント記者会見が15日、東京都内で行われ、8月19日に地元の釜石シーウェイブス(SW)とトップリーグのヤマハ発動機がメモリアルマッチを開催すると発表した。

 ヤマハ発動機は東日本大震災から約3カ月後の11年6月に釜石市で釜石SWと試合を行い、今回の招待を受けた。FB五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)は「(11年に)ファンが大漁旗で応援する姿を見て、逆に元気をもらった。釜石市の方々に恩返しできるようにいい試合をしたい」と話し、釜石SWのWTB小野航大主将は「エネルギーあふれる試合を見せたい」と決意した。

 スタジアムは7月末に常設部分が完成予定で、W杯では仮設席を含めて約1万6000人収容となる。釜石市の野田武則市長は「新スタジアムを見てもらい、W杯へ盛り上げていきたい」と述べた。スタジアム名は仮称だが、市はそのまま正式名称とする方向で調整している。

  • 記者会見で意気込みを語るヤマハ発動機・五郎丸=東京都千代田区
  • 記者会見で意気込みを語る釜石SW・小野主将=東京都千代田区
  • 大漁旗とともに8月19日の記念試合開催を発表する釜石SW・桜庭GM兼監督(2列目右)、ヤマハ発動機・清宮監督(同左)ら=東京都千代田区(撮影・奥村信哉)
  • 記者発表で釜石SWの前身、新日鉄釜石の赤いジャージーがモデルだったというヤマハ発動機の初代ジャージーを披露した清宮監督(中央)=東京都千代田区(撮影・奥村信哉)
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