2018.4.20 19:25

W杯使用の公認キャンプ地52件が内定 WR会長「絆強めるきっかけになる」

W杯使用の公認キャンプ地52件が内定 WR会長「絆強めるきっかけになる」

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会に出場する20チームが1次リーグで使用する公認キャンプ地が22都道府県、59自治体の52件に内定したことを受け、国際統括団体ワールドラグビー(WR)のビル・ボーモント会長は「キャンプ地は(出場チームにとって)第二のわが家。多くの人や地域と関わり、絆を強めていくきっかけになる」と、大会の成功に期待を寄せた。

 当初は37都道府県の90自治体、76件の応募があった。WRが求める基準を満たす場所が不足し、大会組織委員会が他の自治体にも呼び掛け、試合開催自治体の岩手県と同県釜石市(共同応募)などが選ばれた。組織委の嶋津昭事務総長は「自治体と連携して準備を進めたい」とのコメントを出した。

 内定した自治体は組織委と契約を締結して正式決定となる。決勝トーナメント期間中の公認キャンプ地は今後、52件を対象に調整して決定する。

ボーモント・ワールドラグビー会長の話「キャンプ地はチームが大会期間を過ごす上で要の場所であり、第二のわが家となる。多くの人や地域と関わり、絆を強めていくきっかけになる。インフラは地域にとって末永く利益をもたらすだろう」

嶋津昭・大会組織委員会事務総長の話「立候補していただいた全ての自治体に感謝を申し上げる。開催都市だけではなく、公認キャンプ地となる自治体も含めて、大会に向けた機運を高めていく」

1次L日程へ組み合わせへ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. ラグビーその他
  4. W杯使用の公認キャンプ地52件が内定 WR会長「絆強めるきっかけになる」