2017.11.22 12:00(1/2ページ)

【ラグビーコラム】日本女子のエース冨田真紀子がスポット参戦「もう一度燃え尽きるチャンスを」

【ラグビーコラム】

日本女子のエース冨田真紀子がスポット参戦「もう一度燃え尽きるチャンスを」

特集:
ノーサイドの精神
ながとブルーエンジェルスのジャージーに身を包んだ冨田真紀子

ながとブルーエンジェルスのジャージーに身を包んだ冨田真紀子【拡大】

 女子ラグビーのエース、冨田真紀子(26)が11月18、19日に行われた7人制太陽生命シリーズ入れ替え戦(日体大健志台)で、6月の15人制女子W杯(アイルランド)以来の元気なプレー姿を見せた。山口・長門市にこのほど誕生した「ながとブルーエンジェルス」(NBA)にスポット参戦。FWとして全試合に先発し、2日間で2本のトライも決めた。

 冨田といえば、7人制で昨夏のリオデジャネイロ五輪に出場。15人制ではCTBとして「ドーベルマンタックル」を武器に日本代表の中心選手として活躍する。しかし、リオ五輪の後、バーンアウト症候群に陥っていた。

 「リオが終わって、そこからなかなか前へ進めなかったんです。リオで完全に燃え尽きた感じ」

 そんなときにNBAが立ち上がる話を聞いた。NBAは男子7人制ニュージーランド(NZ)代表だったエドウィン・コッカー氏(37)がヘッドコーチに就任するなど、西日本から世界に出て勝負できるチームをつくりたいという壮大な志をもとに設立された。

 冨田は「自分を成長させるために決断した」と、15人制W杯後に所属していた世田谷レディースを退団。勤務するフジテレビの了解もあり、11月1日からのNBAのNZ合宿に参加した。元NZ7人制、15人制女子代表だったヘイゼル・トゥビック(26)らとともに、「高いレベルのコーチングを受けることができた」と笑顔で話す。

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