2017.11.5 16:17

帝京大、唯一の5戦全勝 慶大を31-28で/関東対抗戦

帝京大、唯一の5戦全勝 慶大を31-28で/関東対抗戦

前半、トライを決める帝京大・元田翔太=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)

前半、トライを決める帝京大・元田翔太=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦は5日、神奈川・相模原市の相模原ギオンスタジアムなどで4試合を行い、帝京大-慶大の4戦全勝同士の激突は31-28で帝京大が勝ち、唯一の5戦全勝となった。慶大は4勝1敗。

 前半10分、24分と帝京大はWTB元田翔太がトライ。ともにWTB竹山晃暉がゴールして14-0とリードした。慶大は27分にWTB宮本瑛介が相手FB尾崎晟也のタックルを引きずりながらトライ。SO古田京のゴールも決まり、7-14に。31分、帝京大は1年生SO北村将大のトライ(竹山ゴール)で突き放すが、慶大も34分に宮本が2本目のトライ(古田ゴール)で再び7点差に。39分に竹山のPGで帝京大は24-14としたが、直後に慶大に攻められるとFLジョセファ・ロガヴァトゥが反則でシンビン(10分間の一時退場)となる。数的有利となった慶大はスクラムからのアタックでCTB栗原由太がトライ(古田ゴール)を奪い、21-24と迫って前半を終えた。

 後半、最初にスコアしたのは帝京大だった。17分、ラインアウトからモールで押し込み、ロガヴァトゥがトライ。竹山がゴールを決め31-21と再び10点差とした。慶大も後半40分、CTB堀越貴晴がトライ(古田ゴール)で追いすがる。3分間のロスタイム、慶大の反撃を帝京大は止め続けてノーサイドとなった。

 東京・明大八幡山グラウンドで行われた明大-日体大は、101-7で明大が勝ち4勝1敗。日体大は5戦全敗。千葉・NECグラウンドでは筑波大が青学大を38-12で破り2勝3敗。青学大は1勝4敗となった。

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  • 前半、ルーズボールを追う帝京大・竹山晃暉=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 帝京大相手に勝利を逃し、悔しそうな表情の慶大フィフティーン=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 慶大相手に辛勝し、顔をしかめながらスタンドの声援に応える帝京大・竹山晃暉(中央)=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 前半、トライを決める慶大・栗原由太=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 前半、タックルを受けながら突進する帝京大・堀越康介=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 後半、タックルを受ける慶大・松村凛太郎=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
  • 帝京大をあわやのところまで追い詰めながらも敗北し、膝に手をつく慶大・松村凛太郎=相模原ギオンスタジアム(撮影・山田俊介)
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