2017.10.31 20:03

ラグビーW杯、キャンプ候補地公表せず

ラグビーW杯、キャンプ候補地公表せず

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会の嶋津昭事務総長は31日、選定作業の遅れで発表できていない公認キャンプ候補地について、調整が続いているため今後も明らかにしない考えを示した。出場チームが視察を経て選んだ結果を、来年春以降に順次発表する。この日東京都内で開かれた理事会で報告された。

 公認キャンプ地は応募のあった76件(90自治体)だけでは試合会場周辺の宿泊や練習施設が不足し、追加の確保を急いでいる。連日試合が開催される場合は1会場の周辺に最大4チームが滞在できる施設が必要で、日本ラグビー協会やトップリーグ所属チーム、開催都市の協力を得て調達を進める。

 来年4月1日から、試合開催自治体ごとに地域支部を設置することも報告された。運営や輸送、宿泊など各分野で組織委と密接に連携する。

 大会キャッチコピーは「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」に決まった。

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