2017.10.21 15:10

パナソニックが21-10で全勝対決を制す WTB山田が45メートル走ってトライ/TL

パナソニックが21-10で全勝対決を制す WTB山田が45メートル走ってトライ/TL

後半 トライを決めたパナソニック・山田章仁=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介) 

後半 トライを決めたパナソニック・山田章仁=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介) 【拡大】

 ラグビーのトップリーグ(TL)第9節第1日は21日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場などで6試合を行い、8戦全勝同士のサントリー-パナソニックはパナソニックが21-10で勝ち、9戦全勝の勝ち点44でレッドカンファレンス(C)の首位を守った。ホワイトC首位のサントリーは8勝1敗の勝ち点38。

 雨の中での全勝対決は前半開始のキックオフからわずか32秒で、パナソニックWTB福岡堅樹が左隅にノーホイッスルトライ。5点を先制した。サントリーは8分にWTB松井千士がトライを返して同点。15分にはパナソニックSOベリック・バーンズがPGに成功し8-5。サントリーは25分に松井が2本目のトライを奪い10-8と、展開はめまぐるしく変わった。パナソニックCTB松田力也がPGを決めて11-10と逆転したところで、前半が終了した。

 後半は一進一退の展開が続いたが、21分に松田が相手ボールを奪ってWTB山田章仁につなぎ、45メートル走って右隅を陥れた。難しい角度のゴールを松田が決めて18-10。32分には松田がダメ押しのPGに成功し、後半は昨季の王者をノースコアに抑えて11点差をつけた。

 東芝は34-20でサニックスを下し4連勝。5勝4敗の勝ち点24でレッドC4位。NECは17-10で近鉄に競り勝ち、5勝4敗の勝ち点21でホワイトC4位につけた。

 TLは22日の第9節最終日で、11月のテストマッチ期間に入るため中断。第10節は12月2日に再開される。

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  • 後半、タックルするパナソニック・山田章仁=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
  • 前半、先制のトライを決めるパナソニック・福岡堅樹=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・加藤圭祐)
  • 前半、先制のトライを決めるパナソニック・福岡堅樹=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・加藤圭祐)
  • スタンドの声援に応える(左から)パナソニック・山沢拓也、山田章仁、福岡堅樹、松田力也=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
  • パナソニックに敗れ、悔しそうな表情のサントリー・流大(右)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
  • 後半パナソニックのロビー・ディーンズ監督=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
  • 後半サントリー・沢木敬介監督=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
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