2017.9.22 22:23

神戸製鋼、5戦全勝でレッドカンファレンス暫定首位/TL

神戸製鋼、5戦全勝でレッドカンファレンス暫定首位/TL

前半、突進する神鋼のアダム・アシュリークーパー=秩父宮ラグビー場 (撮影・山田俊介)

前半、突進する神鋼のアダム・アシュリークーパー=秩父宮ラグビー場 (撮影・山田俊介)【拡大】

 ラグビーのトップリーグ(TL)第5節第1日は22日、東京・秩父宮ラグビー場で東芝-神戸製鋼の1試合を行い、雨の中で神戸製鋼が32-25で勝利。5戦全勝の勝ち点22でレッドカンファレンス(C)暫定首位に立った。東芝は1勝4敗の勝ち点6で、同C最下位から浮上できなかった。

 前半8分、東芝はスクラムからSH小川高広がサイドアタック。内にフォローしたNO・8リーチ マイケルにつなぎ先制トライを決めた。15分にはSOコンラッド・バンワイクがPGを決め8-0とした。

 神戸製鋼は21分、ラインアウトから巧みにつなぎFBアダム・アシュリークーパーが突破してトライ。27分には相手ゴール前ラインアウトのチャンスからLO安井龍太がトライを奪い、10-8と逆転した。しかし東芝も38分、小川のショートパントをバンワイクが取り、タックルを受けながら中央トライ。自らゴールも決め、15-8と再逆転して前半を終えた。

 後半も最初にスコアしたのは東芝。9分、神戸製鋼の浮き球パスをPR浅原拓真がインターセプトし、そのまま30メートル走ってトライ。バンワイクのゴールも決まり22-8と差を広げた。神戸製鋼は14分にキックチャージからPR平島久照、17分にはFL前川鐘平主将のトライで22-22に追いついた。21分、東芝はバンワイクのPGで3点を勝ち越しと、試合はめまぐるしく動いた。

 27分、神戸製鋼はPKを東芝ゴール前までキックで進め、このラインアウトからモールで押し込み、前川がこの日2本目のトライ。SOイーリ ニコラスのゴールも決まり、29-25と逆転した。さらに終了寸前、イーリが45メートルの長いPGを決めて逃げ切った。

  • 後半、突進する東芝のリアム・メッサム=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 後半、トライを決める東芝・浅原拓真=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、突進する東芝・松田=秩父宮
  • 後半、トライ決める神戸製鋼・平島(右)=秩父宮
  • 後半、突進する神戸製鋼・林(下)=秩父宮
  • 神戸製鋼に敗れた東芝フィフティーン=秩父宮
  • 東芝に勝利し喜ぶ神戸製鋼フィフティーン=秩父宮
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