2017.9.18 05:02

東海大3連覇へ爆勝発進!“今年こそ”大学選手権V/関東リーグ戦

東海大3連覇へ爆勝発進!“今年こそ”大学選手権V/関東リーグ戦

タックルする東海大のテビタ・タタフ(右)。今季初戦を圧勝した(撮影・蔵賢斗)

タックルする東海大のテビタ・タタフ(右)。今季初戦を圧勝した(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 関東大学リーグ戦(17日、キヤノングラウンドほか)リーグ戦3連覇を狙う東海大は、日大との今季初戦で66-17と地力の差を見せつけた。大東大は関東学院大を50-12で破り白星発進。対抗戦7連覇、大学選手権9連覇を目指す帝京大は成蹊大との初戦に主力を温存しながら、70-0で圧勝した。

 台風18号の影響で降りしきる雨にも負けず、東海大が計10トライを奪った。

 前半20分まで日大FWの圧力で受け身に立ち、3トライを失った。「初戦というプレッシャーの中で、体が動いていなかった」(木村季由監督)。そこから選手たちは、夏の自分たちの姿を思いだした。

 北海道・網走、長野・菅平での夏合宿で慶大、明大に敗れた。8月中旬の慶大戦後、選手たちは4時間を超えるミーティングで、やるべきことを見つめ直した。立ち返ったのは「FWで前に出続け圧倒する」というチームの原点。この日も12-17の劣勢からスクラムやモールを押し込むなどしてペースを取り戻した。

 過去3度、準優勝に泣いた大学選手権。“今年こそ”の思いは強い。教育実習のため欠場したFB野口竜司主将(4年)に代わりゲーム主将を務めたPR三浦昌悟(同)は、「まだ自信は50%。もっと激しさを求めていく」。自信を100%にする作業が続く。(田中浩)

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  • 前半、トライを決める東海大・清水隆太郎=キヤノングラウンド(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、突破をはかる東海大・深見瑠希=キヤノングラウンド(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、突破をはかる東海大・テトゥヒロバーツ=キヤノングラウンド(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、コンバージョンキックを蹴る東海大・金典弘=キヤノングラウンド(撮影・蔵賢斗)
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