2017.9.12 22:52

理事会が大会予算を承認 ラグビーW杯組織委

理事会が大会予算を承認 ラグビーW杯組織委

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は12日、東京都内で理事会を開き、大会予算を承認した。現時点での暫定的な金額のため明らかにしなかったが、関係者によると、予算総額は465億円で、支出のうち大会運営費として330億円が盛り込まれている。

 収入ではチケットの売り上げが予算の約半分を占め230億円となっている。今後は11月2日に発表される試合日程を踏まえ、より具体的な精査と運営費の削減に取り組む。嶋津昭事務総長は「2018年度に新たに作る予算は実施計画を含めたもので、そのときに、今よりも現実的なものを説明できる」と述べた。 また、嶋津事務総長は試合会場や公認キャンプ地周辺の宿泊施設に関し、国際統括団体のワールドラグビー(WR)から準備状況の遅れを指摘されていることを明かし「ホテルがW杯水準であるかの判断が甘いという指摘を受けた」と話した。組織委によると全国の公認キャンプ候補地は調整中で、試合日程が発表される11月2日までに決まる見通し。

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. ラグビーその他
  4. 理事会が大会予算を承認 ラグビーW杯組織委