2017.8.10 08:14

日本、初戦はフランスに大敗 女子W杯が開幕

日本、初戦はフランスに大敗 女子W杯が開幕

フランスに大敗した日本=ダブリン(共同)

フランスに大敗した日本=ダブリン(共同)【拡大】

 ラグビーの女子ワールドカップ(W杯)アイルランド大会は9日、ダブリンで開幕して1次リーグが行われ、C組で世界ランキング14位の日本は同4位のフランスに14-72で敗れた。

 4大会ぶりに出場した日本は開始直後にトライを許して失点を重ねた。1トライを返したものの7-29で折り返し、後半もリードを広げられた。13日にアイルランド、17日にオーストラリアと対戦する。

 1次リーグは4チームずつ3組に分かれて1回戦総当たりで行われ、各組1位の3チームと2位の中で最も勝ち点が多い1チームが準決勝に進出。2位の残り2チームと3位で勝ち点の多い2チームが5~8位決定予備戦、残りは9~12位決定予備戦へと回る。(共同)

有水剛志ヘッドコーチの話「フランスに通じる地力をつけられなかった。パワーとスピードはやっぱり違う。うまさで向こうに一日の長があった。点差ほどは悲観していない」

清水麻有「負けたことは悔しいが、今は次に切り替えて、絶対に勝つという気持ちが強い。自分たちの形でアタックができれば通用することは分かった」

斉藤聖奈「しっかりと現実を受け止めるしかない。チームディフェンスが崩された。最初は硬かった。リカバリーして、次のアイルランド戦へ向けて切り替えて準備したい」

津久井萌「最初の入りが悪かった。途中でトライが取れた時にはいいアタックができていた。あれがずっとできればいい流れができた。走力の違いを実感した」

桜井綾乃「相手の体の大きさに自分のタックルがあまり通用しなかった。(フランスのフィジカルの強さは)想像以上だった。収穫としては自分たちのアタックができれば、抜けるところはあった。そこは次につなげたい」

  • 後半、突破をはかる清水。右は野田=ダブリン(共同)
  • 前半、突破をはかる桜井=ダブリン(共同)
  • 前半、トライを決めるボギドゥラウマイナダべ=ダブリン(共同)
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