2017.7.15 14:06

サンウルブズ、ブルースに逆転勝ち!参戦2年目で初めて勝ち点5/SR

サンウルブズ、ブルースに逆転勝ち!参戦2年目で初めて勝ち点5/SR

スタンドの声援に応えるサンウルブズフィフティーン=秩父宮ラグビー場 (撮影・山田俊介)

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 スーパーラグビー(SR)に参戦中のサンウルブズは15日、東京・秩父宮ラグビー場でブルース(ニュージーランド=NZ)と今季最終戦を行い、8トライを奪ったサンウルブズが48-21で勝ち、昨年を上回る2勝目(13敗)。勝ち点も昨年の9を超える12とした。ブルースは7勝1分け7敗の勝ち点37。サンウルブズの48得点、8トライ、27点差勝利は最多。参戦2年目で初めて勝ち点5も奪った。

 前半はブルースに先行された。8分、ゴール前での相手のパワープレーに屈し、HOジェームズ・パーソンズに先制トライを許す。SOイハイア・ウェストのゴールも決まって7点を奪われた。ブルースは12ふんにもLOジェラード・トゥイオティマリナーがトライ(ゴール)。サンウルブズは16分、相手ゴール前PKからの連続攻撃でCTBティモシー・ラファエレがトライを返し、SO田村優のゴールも決まって7-14とした。

 ブルースは25分、サンウルブズのテンポのいいアタックで守勢に回っていたが、FBマイケル・コリンズがインターセプトから70メートル独走のトライ(ゴール)。一瞬で14点差に広げた。サンウルブズも前半終了間際、連続攻撃から最後はSH内田啓介がトライを奪い、田村がゴールを決めて14-21で折り返した。

 後半、サンウルブズが躍動した。13分、WTB松島幸太朗がインゴールへ蹴り入れたパントの処理をブルーズがミス。追ったCTB山中亮平が押さえ、ビデオ判定のTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)の結果、トライが認められた。

 16分にはブルースのFLで現役オールブラックスのジェローム・カイノがハイタックルでシンビン。そのPKを右タッチに出した後のラインアウトから、モールで押し込みペナルティートライとなったのが18分。24分には連続でラックを奪ってSH茂野海人がトライ。28分にはブルーズのキャッチミス2を茂野がドリブルで割って出て、パスを受けたラファエレがトライ。35分にも相手キックをチャージしたラファエレがインゴールで押さえて自身3本目のトライ。39分にはSO小倉順平のキックパスを受けたFL徳永祥尭がトライと、後半はブルースをノースコアに抑えて快勝した。

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  • スタンドの声援に応えるサンウルブズフィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 勝利し歓喜のサンウルブズフィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
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