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【乾坤一筆】全力タックルで示した代表の矜持

【乾坤一筆】

全力タックルで示した代表の矜持

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆
タックルで体を張り続けたトンプソン ルーク

タックルで体を張り続けたトンプソン ルーク【拡大】

 アイルランドのことわざに「フィドル(バイオリン)は古いほど甘美な音色を奏でる」というものがある。24日のラグビー・テストマッチでアイルランド代表と戦った日本代表に、この言葉にぴったりの選手がいた。

 LOトンプソン ルーク(36)=近鉄。LOに負傷者が続出したこともあり、この試合限定で2015年W杯以来の代表緊急復帰となった。ニュージーランド・クライストチャーチ生まれで、2004年に来日して三洋電機(現パナソニック)入り。06年に移った近鉄では今季で12シーズン目を迎える。10年に日本国籍を取得。大ベテランは622日ぶりに袖を通した日本代表ジャージーに、「やはり特別」と感激した。

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