2017.4.16 16:12

サントリー・流が熊本市で小中学生70人と交流「いろんな思いがあって来た」

サントリー・流が熊本市で小中学生70人と交流「いろんな思いがあって来た」

 熊本地震の「本震」から1年の16日、今月開幕するラグビーのアジア選手権で、若手中心の日本代表の主将を務める流大選手(サントリー)が熊本市を訪れ、地元の小中学生約70人と交流した。鬼ごっこやタックルなしのラグビーで汗を流し「いろんな思いがあってここに来た。子どもたちは元気で、僕も元気をもらった」と笑顔で話した。

 福岡県出身で24歳の流選手は熊本・荒尾高(現・岱志高)を出た。地震直後は熊本の友人としばらく連絡がつかなくなるなど、不安な日々を過ごしたという。6月10日には熊本市のえがお健康スタジアムでルーマニア代表とのテストマッチが行われる。「熊本は僕の故郷。その試合に出られるように頑張りたい」と意気込んだ。

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