2017.4.9 14:10

桐蔭学園が初優勝 京都成章を42-12で下す

桐蔭学園が初優勝 京都成章を42-12で下す

優勝し、喜びを爆発させる桐蔭学園フィフティーン=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)

優勝し、喜びを爆発させる桐蔭学園フィフティーン=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)【拡大】

 ラグビーの第18回全国高校選抜は9日、埼玉県営熊谷陸上競技場で決勝を行い、昨年準優勝の桐蔭学園(神奈川)が決勝初進出の京都成章(京都)から6トライを奪って42-12で破り、16度目の出場で初優勝を果たした。東日本勢の優勝は2003年の正智深谷(埼玉)以来14年ぶり。

 昨年に続いて雨の中での決勝。桐蔭学園は前半1分、自身のキャッチミスをうまくカバーしたSO田村魁世(3年)が先制トライ(ゴール)して7点をリード。京都成章に一時追いつかれたが、21分にPR細木康太郎(3年)のトライで14-7と突き放した。

 細木は後半10分にも2つ目のトライをマークし、その後も桐蔭学園はさらに3トライを追加。京都成章の反撃を1トライの5点に抑えて快勝した。

 桐蔭学園の藤原秀之監督は「FWがよく前に出てくれて、楽になった。雨というコンディションもあって前半がバタバタしてしまったのは、チームとして成熟していない部分。FWは全国のトップクラスとやっても遜色ないという感触は得られた」と、冬の全国大会での初の単独制覇(2010年度に東福岡と両校優勝)へ向けて課題と手応えを口にした。

  • 後半突進する桐蔭学園・山本耕生=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・山田俊介)
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