2017.3.18 05:01

【新主将に聞く】早大FL・加藤広人、来年創部100周年にワセダの執念見せる

【新主将に聞く】

早大FL・加藤広人、来年創部100周年にワセダの執念見せる

早大FL・加藤広人

早大FL・加藤広人【拡大】

 不定期連載の第4回は早大100代目の主将、FL加藤広人(新4年、秋田工)。2008年度以来9季ぶりの大学選手権優勝を見据える。

 --ちょうど100代目の主将

 「1918年創部という歴史の長さを、あらためて感じます。来年が創部100周年なので、そこに勢いをつけられるシーズンにしたい」

 --昨年は3つの要素を強みにしようとした

 「スクラムにはこだわれましたが、ブレークダウン(タックル後のボール争奪)とチームDFはまだまだ。今年もこの3つを重点的に強化していきます」

 --昨季、対抗戦は2位だったが大学選手権は初戦の準々決勝敗退

 「結果的に何も残せなかった。ただ、早く終わった分、今季への積み上げも多くできる。春季大会はワセダの現在地が分かる、いい腕試しになると思っています」

 --秋田の実家へも

 「年末年始に戻ったとき、両親が名刺入れをプレゼントしてくれました。まだ主将をやるか分からなかったんですが、うすうす予感はあったみたいでした」 (聞き手・田中浩)

加藤 広人(かとう・ひろと)

 1995(平成7)年9月30日生まれ、21歳。秋田市出身。小2から金足西少年RSでラグビーを始め、秋田北中3年で2010年第1回全国中学生大会優勝。秋田工高では2、3年とNO・8で花園ベスト8。3年時に高校日本代表。家族は両親と妹。1メートル86、99キロ。

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 大学ラグビー
  4. 【新主将に聞く】早大FL・加藤広人、来年創部100周年にワセダの執念見せる