2017.3.16 20:46

19年ラグビーW杯へ開催都市ごとに組織委を立ち上げ

19年ラグビーW杯へ開催都市ごとに組織委を立ち上げ

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は16日、東京都内で理事会を開き、来年4月ごろに開催都市ごとの「開催都市組織委員会」を立ち上げることを決めた。それぞれの会場の具体的運営、準備に取り組み、地元の自治体職員、ラグビー関係者らの参加を検討する。

 新たな大会ビジョンとして「絆 協創 そして前へ」を承認した。日本と世界を結び、協力して大会を成功させ、輝く未来に進むとの意味が込められている。組織委の17年度予算は約31億円の事業費に対し、収入見込みは大会協賛宝くじの収益金を含む約80億円。差額は18年度以降に活用する。

 5月10日に1次リーグの組み合わせ抽選会が京都迎賓館で行われ、試合日程やチケット販売計画の検討が本格スタート。開催自治体と役割分担の議論も進める。嶋津昭事務総長は「チケット販売は大会の成功を握る。17年度は準備期間で最も重要」と話した。

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