2017.3.13 05:00

【絆トーク】大学ラグビー界でつながる被災地支援のボール

【絆トーク】

大学ラグビー界でつながる被災地支援のボール

 11日に迎えた6度目の追悼の日。東日本大震災被災の風化が危惧される中で、ラグビー界では地道な支援が続いている。関東大学リーグ戦を運営する関東大学連盟は、岩手、宮城、福島各県と熊本県の高校70校にボールを寄贈。震災の年からの支援も6年目となった。

 連盟理事で明星大ラグビー部代表の浜田史郎さん(68)は「加盟校にも東北から多くの高校生が入学してきます。ボール1つずつに連盟2500人の学生の被災地への思いを込めています」と支援の思いを語った。

 予算の関係もありボールは各校に1個ずつ。それでも復興への思いは、ラグビーのパスのように、被災地の高校生につながっている。 (ラグビー担当・吉田宏)

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