2016.9.23 21:56

体調管理の観点から出場試合数の制限を議論 日本ラグビー協会理事会

体調管理の観点から出場試合数の制限を議論 日本ラグビー協会理事会

 日本ラグビー協会は23日、東京都内で理事会を開き、トップ選手の体調管理の観点から1シーズンの出場試合数の制限について議論し、32~34試合を目安とする意見が出された。スーパーラグビー(SR)への日本チーム参戦で試合数が増えたためで、今後議論を深める。

 現状ではSRに日本代表戦、国内のトップリーグ(TL)や日本選手権を合計すると出場試合が40試合以上になる可能性があり、坂本典幸専務理事は「常に安全第一と言っているつもりだが、忘れてしまうケースも出てくる。そういうことがないようにしたい」と話した。

 理事会には日本代表のジェイミー・ジョセフ新ヘッドコーチ(HC)もあいさつに訪れた。5日の就任会見後、TL各チームを訪問中で「関係性を築き始めたばかり。この仕事を誇りに思うし、大きな挑戦だ」と話した。

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