2016.3.19 15:11(1/2ページ)

サンウルブズ、トライ奪えず開幕3連敗…後半に自力の差/SR

サンウルブズ、トライ奪えず開幕3連敗…後半に自力の差/SR

前半、タックルを受け倒れるサンウルブズ・山田章仁=秩父宮ラグビー場(撮影・斎藤浩一)

前半、タックルを受け倒れるサンウルブズ・山田章仁=秩父宮ラグビー場(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 スーパーラグビー(SR)に参戦している日本チーム、サンウルブズは19日、東京・秩父宮ラグビー場でレベルズ(豪州)と第3戦を行い、トライを奪えないまま9-35で敗れ開幕3連敗で勝ち点1となった。レベルズは3勝1敗で同13。

 初の豪州勢との対戦となったサンウルブズは、雨の悪コンディションの中、前半2分、ラックでレベルズが手を使う反則を犯しPKを得る。SOトゥシ・ピシが中央42メートルPGをきっちり決めて、3戦連続で先制した。

 課題のスクラムも、姿勢を低く保ち、レベルズに自陣ゴール前まで攻め込まれても低い好タックルを連発してスタンドを沸かせていたが、11分に右展開からFLジョーディー・リードにトライを許し、3-5と逆転された。25分にはレベルズがSOジャック・デブレツェニのPGで3点を追加した。

 サンウルブズも直後のキックオフから敵陣で反則を奪い、27分にピシが2本目のPGに成功。6-8と2点差に戻す。31分には満場の手拍子の中、敵陣深くからスクラムでのアタック。左展開を連続し、FWでゴール寸前に迫ったがノットリリースザボール(タックルされてボールを話さない反則)でトライチャンスはついえた。逆に35分、オフサイドの反則でデブレツェニにPGを許し、6-11とされ前半はそのまま終了した。

【続きを読む】