2015.1.10 16:20

帝京大が決勝史上最多50得点で圧勝!前人未到の6連覇達成/大学選手権

筑波大を破って6連覇を達成し、喜びを爆発させる帝京大フィフティーン=味の素スタジアム (撮影・吉澤良太)

筑波大を破って6連覇を達成し、喜びを爆発させる帝京大フィフティーン=味の素スタジアム (撮影・吉澤良太)【拡大】

 全国大学選手権決勝(10日、帝京大50-7筑波大、味スタ)帝京大(関東対抗戦1位)-筑波大(同5位)の決勝を行い、帝京大が大学選手権決勝最多となる50-7で勝利。6大会連続6度目の優勝を飾った。

 帝京大は前半7分、筑波大陣深く入った相手ボールのスクラムを押し込み、こぼれ球を拾ったSH流大主将(4年)が左中間に先制トライ。SO松田力也(2年)のゴールも決まり、7-0とリードした。21分には戦列復帰したFB森谷圭介(3年)がトライ。その4分後には右タッチライン際でのターンオーバーを大きく左に回し、WTB磯田泰成(4年)がトライ。いずれも松田がゴールを確実に決め、前半は21-0の帝京大リードで終えた。

 後半、先にスコアしたのは筑波大だった。7分に相手陣深くで帝京大のノックオンからつなぎ、日本代表のWTB福岡堅樹(3年)が左にトライ。FB山下一(4年)がゴールを決め、7点を返した。帝京大は12分に松田がPGを決めると、14分には左中間PKから流が速攻。右展開でWTB尾崎晟也(1年)がトライ。松田のゴールも決まり、あっという間にリードを広げた。

 さらに27分には、左中間スクラムからのサインプレーでライン参加した磯田がこの日2本目のトライ(ゴール)。35分には直前に交代出場したFB重一生(2年)がトライ。終了寸前に磯田が自身3トライ目を奪い、松田が有終のゴールも決め、大学選手権決勝史上初めて、50点の大台に乗せた。

帝京大・岩出監督の話「どんどん攻めていこうというプレーが表れていた。ことしもしっかり努力し、成長してくれた。(日本選手権は)学生の代表として思い切って挑戦したい」

帝京大・流大主将の話「筑波大に真っ向勝負を挑んで戦えた。この1年間、142人の仲間で乗り越えてきた。全員が支えてくれて、いいチームになった」

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