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早慶戦は20−20で引き分けに/関東対抗

2009.11.23 15:48
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早慶戦は20−20で引き分けに/関東対抗
早慶戦は引き分けに終わる。ノーサイドで共に残念がる両校フィフティーン=秩父宮(撮影・財満朝則)【フォト】

 ラグビー伝統の一戦、関東大学対抗戦の早慶戦が23日、東京・秩父宮で行われた。ともに5戦全勝での激突となった試合は20−20で引き分けに終わり、優勝は最終戦で決定することになった。対抗戦通算成績は86戦で早稲田61勝・慶応19勝で6分けとなった。

 試合は前半、早大がPGで先制。しかし慶大は三木(3年)の2トライなどで30分過ぎまでは試合を優位に進めた。前半終盤からは早大ペースとなり、慶大がパントの処理を誤ったのに乗じてボールをつなぎトライを奪い、ゴールも決めて同点に追いつき、13−13で前半を折り返した。

 慶大は後半、序盤にトライを奪いゴールを決め、20−13とした。試合終盤、早大は怒とうの攻撃を見せ、後半37分に日本代表の山中がトライを決め20−20の同点に追い付いた。

中竹竜二・早大監督の話

「ミスを連発して大丈夫かなと思ったが、普段は起こさないようなミスが出た。同点はいまの早大の力。」

林雅人・慶大監督の話

「防御面は百パーセントできたが、攻撃は用意した半分もできなかった。もっと攻めたかったが、後半は敵陣に入れず防戦一方になった。やり尽くしたという感じはしない。」



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