昨季、24季ぶりにラグビー大学選手権出場を逃した明大で6日、FL西原忠佑主将(4年)が37度7分の発熱でダウン。症状が長引けば、8日の筑波大戦(ユアスタ)も欠場する可能性が出てきた。もう1人の主将SH金沢章太(4年)も負傷で戦線離脱中。昨季苦杯をなめた相手に、主将不在で臨むことになりそうなピンチだ。
吉田義人監督(40)は「ひと晩様子を見たい」としたが、副将のWTB山口真澄(4年)は「(西原が)いるといないでは全然違う」と、ピッチの内外で精神的支柱となる主将不在に不安顔。昨季の対抗戦覇者・帝京大を今季破った難敵に2年連続で敗れれば、大学選手権出場の道も急激に狭まる。