トップリーグ第7節第1日(24日、三洋電機46−19トヨタ自動車、太田)三洋電機の勢いが止まらない。6トライを奪って開幕からの連勝を7に伸ばした霜村主将は「FWもバックスも最後まで走りきった。地元で思うようなプレーができた」と満足げに話した。
前半8分に先制されたが、2分後にWTB北川智が同点トライ。同13分には相手のキック処理のミスを見逃さず、山本がトライに結び付けた。随所に首位チームの貫禄(かんろく)をみせつけ、トヨタ自動車を圧倒した。
開幕戦で昨季2戦2敗だった王者東芝に競り勝ったことで、勢いがついた。飯島監督は「連勝のプレッシャーはあると思う」と言うが、「目の前の状況にその瞬間のベストを出すこと」で快進撃を続けている。
約1カ月のブランクの後、次は11月28日の神戸製鋼戦。悲願のリーグ初優勝に向けて、ベストのプレーをするだけだ。