トップリーグ第7節第1日(24日、ヤマハ発動機32−20神戸製鋼、花園)神戸製鋼の防御が崩れた。今季最多の32失点で2敗目を喫した。平尾総監督は「プレッシャーをかけられなかった。相手にボールを持たれて、前に運ばれた」と嘆いた。
ヤマハ発動機の展開力にバックス陣がついていけない。前半5分にWTB津高に先制トライを許すと、同23分にも津高にトライを奪われた。後半25分には、ハーフライン付近からSH矢富に独走トライを決められた。負傷で前半途中に退いた主将のWTB大畑は「相手にうまく戦われた」ともどかしい試合を振り返った。
第3節の今季初黒星の後は3連勝と、波に乗っていただけに痛い1敗となった。平尾総監督は「ぜひとも勝って、弾みをつけたかったが」と恨めしそうに話した。