ラグビーの関東大学リーグ戦で3年ぶりの優勝を目指す関東学院大が4日、横浜市内の同大グラウンドでラグビー祭を行った。部員による大麻事件の影響もあり2年ぶりの開催となったが、ファン、近隣住民が参加したラグビー教室などのほか、SO入江順和(03年度卒、三洋電機)、WTB中園真司(07年度卒、ヤマハ発動機)らOBチームと現役学生の試合などが行われた。
前日(3日)が、春口廣前監督の60歳の誕生日。不祥事以降は責任をとってグラウンドでの指導を自粛している同氏に、OBが還暦を祝う赤いちゃんちゃんこがデザインされたジャージーをプレゼント。久しぶりに部員、OBらに囲まれた前監督は「うれしい限り。チームも徐々に関東らしい明るさを取り戻してきた」と満面の笑みを浮かべた。