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明大・FL堀江、名門復活の救世主

2009.6.25 05:01
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 昨季24年ぶりに大学選手権出場を逃し、復活に燃える明大は28人の猛者が入部。3日の1年生マッチで大学王者・早大を96−0でけ散らすなど、ずば抜けた力を持つルーキーの中で、FL堀江の存在感はピカ一だ。

 「いっぱい走ってタックルして、流れを変えるプレーをしたいです」

 今季初の対外試合となった5月5日の立正大戦から21日の早大戦まで6試合すべて1本目で出場した。

 1メートル82、95キロ。1年生とは思えない顔つき、体つきは相撲ではぐくまれた。小4から立川練成館で鍛えられ、小5の時に出場したわんぱく相撲全国大会でベスト32に残った。しこやぶつかりげいこで培った体幹の強さは本物だ。さらに、明大の持久力測定でもチームNO.1の数値をたたき出す。

 「パスより、当たって前に出ていく方が好きです」

 東京高−明大の先輩、NO・8斉藤祐也(現豊田自動織機)も1年から重戦車軍団の柱だった。押せて走れる、往年の重戦車をほうふつとさせる堀江が、明大復活の救世主になる。(林健太郎)



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