第86回全国高校ラグビー大会

準々決勝 試合結果

 

▽2007/01/03(水)10:30 ▽試合会場:花園I
桐蔭学園
(神奈川)
7−5 正智深谷
(埼玉)
22−10
前半 後半 得点 前半 後半
PG
DG
22 10
29 合計 15
戦評】桐蔭学園が終盤に地力を発揮した。14−15の後半20分、相手ゴール前5メートルの左中間でのスクラムから左に展開し、最後はFB保坂が左隅に勝ち越しのトライ。その後、SO宮沢のトライなどで突き放した。ボール支配で圧倒し、鋭いタックルも効果的だった。
 正智深谷はバックスの力強い突破などで後半途中まで互角に戦ったが、力尽きた。

 

▽2007/01/03(水)11:50 ▽試合会場:花園I
仙台育英
(宮城)
7−7  大工大高
(大阪第1)
5−24
前半 後半 得点 前半 後半
PG
DG
24
12 合計 31
戦評】総合力で勝る大工大高が後半に3トライを奪って突き放した。7−7の後半3分、ラックから左に展開し、FB中浜が勝ち越しのトライ。14−12の16分にも中浜がトライを決め、終了間際にはCTB白木のトライでダメ押しした。
 仙台育英は後半8分、モールを押し込んでのトライで追い上げたが、以降は押されて得点できなかった。

 

▽2007/01/03(水)13:10 ▽試合会場:花園I
東海大仰星
(大阪第2)
19−0  長崎北
(長崎)
14−12
前半 後半 得点 前半 後半
PG
DG
19 14 12
33 合計 12
戦評】分厚く攻めた東海大仰星が貫録勝ちした。前半20分、CTB谷野のトライで先制。27分にはモールから木津、1分後はSO山中の長い突破から新井と立て続けにトライを決めた。後半も2トライを加えた。
 長崎北は先制されるまで健闘していたが、その後は相手の勢いを止められなかった。後半ロスタイムに2トライを奪ったが、遅かった。

 

▽2007/01/03(水)14:30 ▽試合会場:花園I
東福岡
(福岡)
29−0 大分舞鶴
(大分)
33−0
前半 後半 得点 前半 後半
PG
DG
29 33
62 合計
戦評】持ち前の機動力を発揮した東福岡が完勝した。前半8分、フランカーの布巻の先制トライが皮切り。12分にナンバー8の有田が自陣から約80メートルを独走するなど次々とトライを重ねた。その後も主導権を握り続け、前後半で計10トライを挙げた。防御も鉄壁で零封した。
 大分舞鶴はスピードで劣り、相手を止める術がなかった。