2006年12月30日 更新

第86回全国高校ラグビー大会

盛岡工の部員17人からノロウイルス検出

 大阪市は29日、全国高校ラグビー大会に出場するため同市中央区の「かねよし旅館」に宿泊していた盛岡工高のラグビー部員と監督、コーチら計26人が下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち17人と旅館従業員1人からノロウイルスを検出したと発表した。全員、快方に向かっている。

 市生活衛生課によると、一行は24日から宿泊し、27日未明から28日にかけて発症した。天理(奈良)と対戦した27日の1回戦は、複数の選手が体調不良で、敗退した。市は同旅館を30日から3日間の営業停止とした。